ウロボロス 2話ネタバレ 前半

ウロボロス 2話ネタバレ 前半

大人気ドラマ「ウロボロス」第1話　

期待通りの面白さでしたね。


今回は、第2話のネタバレを

前半・後半に分けてご紹介します。


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※ドラマ放送後に一部内容が変わる

ことがあります。

　　　　　　　目次

• キャバ嬢殺人事件
• 関連記事

最後まで見ていってネ♪

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キャバ嬢殺人事件

3年前に起こったキャバ嬢殺し。

その犯人 菅井直樹が、

新宿二丁目周辺のキャバクラに

出入りしていたという情報があり、

新宿第二署と第一署合同で

キャバクラの内偵捜査を

行うことになりました。





イクオと美月は、新宿第一警察署の蝶野真一（滝藤賢一）に連れられ、

捜査という名でキャバクラへ。

キャバクラ「リントヴルム」を訪れました。


蝶野（滝藤賢一）は楽しみながら、

会計を美月とイクオに任せ

先に帰ってしまう。


蝶野（滝藤賢一）が帰ると、美月のテンションは

上がりキャバ嬢と盛り上がる。


イクオは美月を帰らせようとするが、

なかなか帰ろうとしない美月。

そんな美月に頭を抱えているイクオに、

童顔でかわいいキャバ嬢 葵が、

イクオに優しく声をかける。


イクオへ優しく接してくれる葵に、

イクオもテンション上がり美月と一緒に飲んでしましいます。キャバ嬢の葵ちゃんを岡本玲ちゃんが

演じます。





小悪魔な感じでｶﾜｲｲ。

うらやましいです。

最後まで、「コッツンコ」して、

連絡先まで教えてもらったイクオ。





閉店間際になり、お会計へ。

すると、

驚きの金額が・・・


店長の神谷（尾上松也）が、

「捜査のためだと分かっているので、

今回お題はけっこうです。

魚心あれば水心ですから」とイクオへ。


しかし、真面目なイクオは、

きっちりお金を全額支払います。


警察って捜査という名目で、無料でキャバクラとか

言っているのは事実のようですね。

キャバクラにとっては、無料で飲んでもらって、

多少のことは見逃してもらおうということみたいです。

まさに、「魚心あれば水心」


そして、そのキャバクラ「リントヴルム」で

店長をしているのが神谷という男。

神谷を尾上松也が演じます。





そんな演技をするか楽しみですね。

尾上松也さんのプライベートなどの

情報も当ブログでご紹介しています。

良ければご覧ください！

ｳﾛﾎﾞﾛｽ ﾄﾞﾗﾏ ｷｬｽﾄ 尾上松也


キャバクラ「リントヴルム」の経営者は、

段野竜哉（小栗旬）だったのです。


キャバクラ「リントヴルム」は、竜哉のコンセプトと

竜哉の指示に忠実に従う神谷のお陰で、

売り上げ10％アップ！

売り上げが上がりにくいキャバクラで、

１カ月で10％アップは驚異的な数字。


翌日、マンションで20代女性が浴槽で溺死。

連絡を受けたイクオと美月は、現場へ。


すると、


被害者は「リントヴルム」で働く

葵ちゃん（本名 篠原咲子）でした。


葵ちゃんは、遺体となって発見されました。





イクオは、葵ちゃんが殺された部屋で、

何かの匂いに気づく・・・


警察は、現在捜査中の連続キャバ嬢殺しの

菅井直樹だと予想します。

竜哉と葵の関係

竜哉とキャバ嬢 葵とには、大きな関係がありました。

葵は、昔、両親を闇金の取立て屋に殺されました。


両親がいなくなり多額の借金を背負わされた葵は、

竜哉に助けられ、キャバクラで働き借金を全て返済しました。


葵は、両親を殺された闇金業者へ復讐を

企てていました。


しかし暫くたって、


竜哉は、闇金業者を調べ葵に復讐するか尋ねると、

葵は、復讐は辞めて好きな人と

家族になると竜哉に報告します。

「魚心あれば水心」と。


葵の笑顔を見た竜哉は、

納得し葵の幸せを望みます。


続きは後半へ

良ければご覧ください！

2話のﾈﾀﾊﾞﾚ 後半へ

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