ウロボロス 結子先生が殺された理由 ネタバレ

ウロボロス 結子先生が殺された理由 ネタバレ

ウロボロス 15年前に殺された結子先生を

殺した男は誰か？

なぜ殺されなければいけなかったのか？

についてご紹介します。


ネタバレ情報になりますので、

注意してくださいネ。

　　　　　　　目次

• 結子先生の過去が衝撃的！
• 結子先生が殺された理由
• 養護施設「まほろぼ」の創始者は、あの人だった・・・
• 関連記事

最後まで見ていってネ♪

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結子先生の過去が衝撃的！

龍崎イクオと段野竜哉にとって

母親的な存在だった柏葉結子（かしわば ゆいこ）。

柏葉結子は、広末涼子が演じます。





しかし、15年前に何者かに射殺されました。


結子先生は、幼少期、

両親がいなく養護施設で育ちました。


竜哉とイクオと同じ経験をしてきたのです。

その後、警視庁公安部捜査官になりました。


さらに、警察官時代に金時計の男である

北川貴一郎と恋愛関係だった。


ちなみに、、北川貴一郎は、中村橋之助が演じます。

結子先生が殺された理由

結子先生が殺された理由は、結果から言うと


養護施設「まほろぼ」の

衝撃的な事実を知り殺されてしまいます。







その衝撃的な事実とは、養護施設「まほろぼ」が

「養護施設の子どもたちの臓器売買が行われていた」

場所だったのです。



どうしても引き取りていない子供達を

養護施設「まほろぼ」で引き取り、

子供達の臓器を裏社会に売買していたのです。


そして、臓器売買で得たお金を

警察の資金にしたり、

警察 上層部のポケットマネーに

なっていたのです。


そして、その事実を知った結子先生は、

口封じのため殺されたのでした。

また、養護施設「まほろぼ」は、

ゼロと深い関係があり、

ゼロから邪魔者扱いされていた

結子先生は、

ゼロから殺されたのだろうと言われています。






ちなみに、ゼロとは警視庁警備局警備企画課に

秘密裏に設置されている特殊部隊で

法的にも非人道な行いをするメンバーで結成されている部隊。

養護施設「まほろぼ」の創始者は、あの人だった・・・

臓器売買が行なわれていた

養護施設「まほろぼ」を

始めにつくった人物は、




なんと




日比野美月（上野樹里）の父親である

日比野国彦だったのです。





警察の悪を断ち切ろうとする

日比野国彦が、なぜ「まほろぼ」を

作ったのか詳細は明らかにされていません。

わかったら、ご紹介しますね。


その後、日比野国彦は、「まほろぼ」の

事実を話そうとし射殺されます。




日比野を射殺したのは、

また驚くことに、




田村小夏（たむら こなつ）。

憧れの存在である日比野を

射殺したのです。





さらにさらに、田村小夏の過去も

衝撃的なのです。


田村小夏は、幼い頃心臓が悪く、

養護施設「まほろぼ」の子供の心臓を

臓器移植した過去があるのです。

そのため、「まほろぼ」の事実を

知られたら絶対ダメなのです。


先が全く想像できないストーリーになっています。

ドラマ ウロボロスがどのような展開になるか

凄く楽しみになってくる管理人です。

これから視聴率上がっていくでしょうね！！

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